「いのちの壱」は2000年9月に岐阜県下呂市でコシヒカリの中から奇跡的に発見された稲の品種です。 水稲品種名「いのちの壱」。品種の特徴は、大粒(コシヒカリの約1.5倍)で、粘り、香り、弾力があり、ご飯が甘いことです。また、胚芽の一部が残っていますので、栄養的にも申し分ありません。 いのちの壱の栽培は、通常の農薬使用量の3分の1程度で作られています。トンボ、タニシ、ドジョウなどの生物を田んぼに蘇らせ、子どもたちや都会の方に田んぼの本来の姿を見てもらいたいと考えています。
いのちの壱は大きくて、甘くて、粘りがあり、 良い香りのお米です。 米粒の重さがコシヒカリの1.5倍という 日本一大きい粒の品種です。
当店と提携した池より、その時期で最も良い鰻を仕入れています。 安心・安全で、脂のキメが細かく、あっさりとした鰻です。
「関ヶ原たまり」は、天下分目の関ヶ原に古き伝統と、 最高の技術を誇る天下の名品です。 本品は長期醸造で、その味の濃厚美味なる点が、 広く食通の間で好評をいただいている逸品です。 宮内庁をはじめ、一流の料理人たちによってその味が知られ、 どっちの料理でショーや道場六三郎氏が紹介して 一般の人にも知られるようになった「たまり醤油」です。 口いっぱいに広がるたまり醤油独特の旨味と、 鼻から抜ける大豆の香りは 長期天然醸造ならではの濃厚にして絶品の味!です。